最終更新: summerwild2017 2017年12月11日(月) 23:46:23履歴
・カードはモンスターカード、スキルカード、呪文カードの三種類。
プレイヤーの分身になったり、実際の戦闘を行うのがモンスターカード。
モンスターカードの下に置く事でにスキルという特殊能力を付与するスキルカード。
攻撃や除去、妨害など様々な効果を持つ呪文カード。
モンスターは攻撃値、防御値を持ち、攻撃する度に相手の防御値から自分の攻撃値を引いて行き、
相手の防御値をゼロにする事で相手を倒す。中には最初から特殊な能力を持ったモンスターもいる。
モンスターの召喚やスキルと呪文の発動にはエーテルというポイントを消費する。
エーテルは毎ターン5ポイント与えられ、モンスターの召喚は固定でエーテルを2消費する。
呪文カードは使うと無くなってしまうが、スキルカードはコストを払えば何度でも使用できる。
スキルカードは毎ターン一つのモンスターに一枚ずつしか付けられない。
・モンスターには種族という分類があり、
人型種
肉食獣種
草食獣種
魚型種
昆虫種
爬虫類種
植物種
妖精種
機械種
鳥種
幻獣種
が存在する。
・モンスターが持っているスキルやスキルカードによって付けられるスキルには、
常に効果を受けるパシッブと毎回コストを払い発動するアクティブの二種類がある。
モンスターについたパシッブスキルは召喚された時から常に効果を及ぼす。
スキルカードのパシッブスキルはコストを払い発動してからは常に効果を及ぼす。
モンスターは同じアクティブスキルを一ターンに二度使う事は出来ない。
・プレイヤーはゲーム開始時に山札の中から自由に自分の分身となるモンスターカードと付与するスキルカードを一枚ずつ選ぶ。
プレイヤーの分身となったモンスターカードをヒーローと呼び、相手のヒーローを倒すと勝利。
ヒーローになったモンスターは、防御値が固定で30高くなる。
・ゲームは5×5マスのフィールドの上で行われる。
基本的にモンスターは一ターンに一マスずつ移動するが、中には二マス移動できる素早いものもいる。
攻撃範囲はモンスターカードごとに違う。
・プレイヤーが自分のフィールドに召喚して置けるモンスターは5体まで
・デッキの枚数は30枚以上
・モンスターの効果によってのみ召喚されるモンスターの事をトークンと呼ぶ。
トークンの能力は基本的に攻撃1防御1である。
・才能スキルカードは最初から効果が付いているモンスターには使えない。
プレイヤーの分身になったり、実際の戦闘を行うのがモンスターカード。
モンスターカードの下に置く事でにスキルという特殊能力を付与するスキルカード。
攻撃や除去、妨害など様々な効果を持つ呪文カード。
モンスターは攻撃値、防御値を持ち、攻撃する度に相手の防御値から自分の攻撃値を引いて行き、
相手の防御値をゼロにする事で相手を倒す。中には最初から特殊な能力を持ったモンスターもいる。
モンスターの召喚やスキルと呪文の発動にはエーテルというポイントを消費する。
エーテルは毎ターン5ポイント与えられ、モンスターの召喚は固定でエーテルを2消費する。
呪文カードは使うと無くなってしまうが、スキルカードはコストを払えば何度でも使用できる。
スキルカードは毎ターン一つのモンスターに一枚ずつしか付けられない。
・モンスターには種族という分類があり、
人型種
肉食獣種
草食獣種
魚型種
昆虫種
爬虫類種
植物種
妖精種
機械種
鳥種
幻獣種
が存在する。
・モンスターが持っているスキルやスキルカードによって付けられるスキルには、
常に効果を受けるパシッブと毎回コストを払い発動するアクティブの二種類がある。
モンスターについたパシッブスキルは召喚された時から常に効果を及ぼす。
スキルカードのパシッブスキルはコストを払い発動してからは常に効果を及ぼす。
モンスターは同じアクティブスキルを一ターンに二度使う事は出来ない。
・プレイヤーはゲーム開始時に山札の中から自由に自分の分身となるモンスターカードと付与するスキルカードを一枚ずつ選ぶ。
プレイヤーの分身となったモンスターカードをヒーローと呼び、相手のヒーローを倒すと勝利。
ヒーローになったモンスターは、防御値が固定で30高くなる。
・ゲームは5×5マスのフィールドの上で行われる。
基本的にモンスターは一ターンに一マスずつ移動するが、中には二マス移動できる素早いものもいる。
攻撃範囲はモンスターカードごとに違う。
・プレイヤーが自分のフィールドに召喚して置けるモンスターは5体まで
・デッキの枚数は30枚以上
・モンスターの効果によってのみ召喚されるモンスターの事をトークンと呼ぶ。
トークンの能力は基本的に攻撃1防御1である。
・才能スキルカードは最初から効果が付いているモンスターには使えない。
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